ゼミゼミゼミ…うぐはぁ!
もう、やだ。やだ。やだーーーー。
衝動的に。
人と接するのがすごーーーーーーくだるくなる。
あんまし、毎日、楽しくない。せっかくの大学生なのに。ぐほ。
そういや。
父上が、蛍を家の窓で発見しました。
父上が、興奮のあまり、蛍を捕獲しました。
父上が、私に見せようとしたら、蛍が逃げました。
蛍、行方不明。
1時間後。
父上が、行方不明の蛍を再度、捕獲しました。
父上が、私に見せようとしたら、蛍が逃げました。
蛍、再度行方不明。
頑張って、生きてください。蛍さん…涙
私は、別にみたいわけでもないので、
父上に発見されてしまった、蛍が不憫でならない…。
あれだ、家族パロの続きですが。うん。
伊藤(近藤の同僚or土方の同級生)が土方を好きになればいいよ。
んで、土方をストーキングしちゃうとかすればいいよ。
ていうか、私があなたのこと好きなのに
土方はどうして、私のこと好きにならないんだ!とか
乱心してればいいよ。うん。
で、土方は伊藤に困り果てるんだけど、家族(特に銀時)には
相談できずにいたら良いね。
銀時はなんだか、トシ様子へんじゃね?最近。とか
おもってるんだけど、トシに毎回はぐらされて、やきもきしてる。
なんだかんだで、伊藤が狂乱に走ったときに
銀時がトシのこと助けてあげればいいさ。
「うちの可愛い弟に何やってんの?」的に。
反ギレ気味でお願いします。
なことを、悶々してました。もんもーーーーん!
あぁ、後は、願書提出編。バイト中に本気何やってるの~。
トシは内緒で、銀時と同じ大学を受けることを決意。
で、一人で大学まで、願書を提出しにいく。
(学ラン+ダッフルコート+マフラー)萌える!
事務局で願書を提出して、事務員さんに、学食でも食べていきなよ
とか言われちゃう。ほら、トシ可愛いから。何言ってんだ。
で、大学内をうろうろしていると。
学食から、桂と高杉と坂本と一緒にいる銀時を発見。
しかも銀時はさっちゃんにまとわりつかれ中。
大学生の銀時と家での銀時の違いに戸惑い、
しかも、さっちゃんを彼女と勘違いしちゃったトシは呆然としちゃう。
そこを銀時にはけーーーんされて、正気に戻ったトシは
全速力で逃げ出します。
銀さん「え!?」
銀時も全速力で追いかけます。
銀さん、バス停を超えたあたりで追いついて
「走って家まで帰るつもりですか?」
『…うるせえ、着いてくんな』
「何時間かかると思ってんだよ」
『…。』
「とりあえず、俺、もう終わりだから、一緒に帰ろ」
『…一人で帰る。お前はさっきのやつらと一緒にいろよ』
な感じですったもんだすればいいさ。
あーねむ!ねむ!ねむ!ねむぅ!!!
明日も早いので寝ます。
じゅわー
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