どうも、興奮冷めやらぬもずくです。
読み終わったとき、恥ずかしくて閉じてしまいました。
以下、ネタばれという名の心の叫び
いや、うん。
1コマだけでした、が、がが、がが!!!!!!!!
何、?え?
美形度UPしてない!??
下まつ毛1.5倍くらいない?
な、もう、かっこすぎだろーーー!
ディーノが俺がここは食い止めるとか言ってるの完全無視だろーーww
マジで確信犯的な出方だったしww
いや、それが骸だよ。うん。
てか、クロームもはじめ、ツナも10年後の骸とは初対面なんだよね。
やばい、妄想が止まらないんだが。
ツナは骸が生きてるのを見て何を思うだろうねー!くふ。
しかも、何気にラスト、雲雀のコマがあったことにも萌える。
やっぱし、雲雀と骸は犬猿の仲なんかなあ。
あーあー、どうなんだろ、話の流れが全く読めないから
微妙だけど、骸はやっぱし、ツナの味方なのかな。
あー、次週だろ、マジで、本編、早く見たい。
早く、1週間過ぎてくれんかな。
天野さん!ありがとうww
ちょとちょちょちょっと!!!
なんか、今週号に骸が出るらしんでうすが!!!!
まままままままじでっすか!!!
あわわわわ。
ええっと、1年ぶりくらい…????!!!
ちょっと、今からバイトなのが、悔しい。
バイト前に買ってきます。
じゅわーーーーーーー
夏のポイント4倍DAY
死ぬかと思った。てか、死んだ。
明日も出勤…。もうやだ…。
昨日、さっそく、バイト前にリボーンの新刊買って、
休憩中に読もうとしたら、店長の邪魔が入った。
てか、私、めっちゃ読んでるのに、なぜ、あえて、話しかけてくる!?
優しい私は、店長との会話を楽しみましたよ、休憩中ずっと…。
休ませろよ。
で、リボーーーーーーンの感想!!
骸の扱いには、もう、慣れました…。
涙でそうだけど…。
まず、表紙はボンゴレ集合なのに、骸さんだけ、いない。
雲雀は小さく写ってるのに、影も形もいない。
内容では、ディーノがクロームに
「お前はボンゴレの守護者であるとともに、骸の一味だ。
今回の戦いでは、味方の一人として数えていいのか」
と、おっしゃってましたね…。
つまり、10年後での骸さんの存在=ボンゴレの敵なんじゃーーーんーー。
あああ、マジでため息出るわ。
なんつうか、もう、骸のポジションはもう変わんないだろうなーーと
遠い目です。
つまり、もう、骸は仲間じゃないんすね…。
クロームは仲間だけど、骸は…ボンゴレにいらない子…。
世の中の骸ファンが暴動を起こすぞ。くそ。
でさ、百蘭の六弔花のシルエットで、なんか、骸っぽいのいるし…。
どちらさまですか?1人、顔も出さずに、ヴィンディチェに収容されてる六弔花の方は?
想像する限り、あの方しか出てこないですが。
しかも、六弔花に入る条件が「覚悟」とか…。
なんか、ねえ、いろいろ妄想できちゃうじゃん!
最終的には、クロームと戦うんじゃないの~とか疑い中。
この、妄想をことごとく裏切った本誌の展開を期待しております。
じゅわーーーーーーーー
オクラのムクツナ話?てか設定が
萌えすぎて萌えすぎて萌えすぎて
血圧上がるわ!
なんだろう~
ムクツナでもやっとしてたところを
解決してくれたかのような、うん。
ご飯10杯分くらいの話が出来たよ。
ありがとう!
これから、もっと妄想してくる!
初代霧×プリーモはありだと思うんだ
設定的に
プリーモが年上
天然のタラシ
他の守護者もプリーモフェロモンで陶酔
初代霧は守護者の中で一番やんちゃ?
っていうか、ツンデレ。うん。ここ大事。
でも、相手は天然のタラシだから通用しないんだよね~
なんだかんだで、いつもプリーモのペースに巻き込まれてるんだけど
不思議といやじゃない…
これって?みたいな少女マンガのノリで良いと思うよwwww
てか、てか、オクラが前にコメで書いてくれた
ツナの葛藤を分かってくれるのが骸だけっていうのが
マジで、マジで、マジで、ストライクずきゅーーんでした。
だからこそ、ツナの骸への依存度が上がっていけばいいよ。
他の守護者はそれをつまらないと思って、骸にだけは強くあたればいいよ。
それを、軽く笑って流せる骸(かっこよすぎる)
「それで右腕を名乗るなんて、笑い物ですね」
「って、ってめーー」
そんな感じでボンゴレ内でも、閉鎖的な関係を作り上げてしまえ。
それでこそムクツナな感じがする。
よし、ネットへムクツナを探しに行こう!
じゅわーーーノシ