夏のポイント4倍DAY
死ぬかと思った。てか、死んだ。
明日も出勤…。もうやだ…。
昨日、さっそく、バイト前にリボーンの新刊買って、
休憩中に読もうとしたら、店長の邪魔が入った。
てか、私、めっちゃ読んでるのに、なぜ、あえて、話しかけてくる!?
優しい私は、店長との会話を楽しみましたよ、休憩中ずっと…。
休ませろよ。
で、リボーーーーーーンの感想!!
骸の扱いには、もう、慣れました…。
涙でそうだけど…。
まず、表紙はボンゴレ集合なのに、骸さんだけ、いない。
雲雀は小さく写ってるのに、影も形もいない。
内容では、ディーノがクロームに
「お前はボンゴレの守護者であるとともに、骸の一味だ。
今回の戦いでは、味方の一人として数えていいのか」
と、おっしゃってましたね…。
つまり、10年後での骸さんの存在=ボンゴレの敵なんじゃーーーんーー。
あああ、マジでため息出るわ。
なんつうか、もう、骸のポジションはもう変わんないだろうなーーと
遠い目です。
つまり、もう、骸は仲間じゃないんすね…。
クロームは仲間だけど、骸は…ボンゴレにいらない子…。
世の中の骸ファンが暴動を起こすぞ。くそ。
でさ、百蘭の六弔花のシルエットで、なんか、骸っぽいのいるし…。
どちらさまですか?1人、顔も出さずに、ヴィンディチェに収容されてる六弔花の方は?
想像する限り、あの方しか出てこないですが。
しかも、六弔花に入る条件が「覚悟」とか…。
なんか、ねえ、いろいろ妄想できちゃうじゃん!
最終的には、クロームと戦うんじゃないの~とか疑い中。
この、妄想をことごとく裏切った本誌の展開を期待しております。
じゅわーーーーーーーー
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