どこかでだれかとなにかを。

ムクツナって基本的に残された道は
逃げるか死ぬかしかない気がする…。
ツナがボスになることで、
ムクツナにハッピーエンドってありえるのかなぁ…。

想像できん、幸せなムクツナ…。
いや、パラレル的にはいろいろ想像できるけど。

そう考えると、悲しい。しょぼ。


てか、今日、よくよく考えたんですが、
骸がツナを好きになる理由があっても
ツナが骸を好きになる理由って何があるの？

同情なのか、ただ流されただけなのか、
はたまたボンゴレとは違う存在という何かにひかれたのか
いまいち、こう、これだ！っていう理由が思いつかんよねー。

ただ、個人的には、
周りから見たら、骸→→→→←ツナくらいの割合のドライな感じに見えるけど
実は、骸がいなくなったらすんごくダメになってしまうくらい
精神的に頼ってるツナがいるという図が、激しく萌える。

ぱっと見は、気丈にふるまってるツナだけど
会えなくなればなるだけ、狂気がたまっていけばいいよね。

獄寺にもリボーンにも埋めることが出来ない関係というか
深ーーーいところでつながってるムクツナであったらいいなー。

ただ、自分の頭では、なぜ、そうなっていくのかという過程が
思いつかん。誰か、作って。
骸とツナがおちていく過程を。うん。

難しいよなーー
他のファミリーと違って接点が異常に少ない二人だから
なんで、そこに、関係が生まれるのっていう疑問に答えられないよ。

まあ、そこは腐女子の脳内補完？
見たくないものは見ないフィルターでシャットダウーーーンって感じか～


いつぞやのムクツナ神小説と崇める本では
お互いが憎しみぬいて、それがいつの間にか愛に変わってたというのが
あったけど、見てるほうとしては、なんか、つらかった…。

まあ、ある意味、憎しみという感情も裏返せば、相当な執着と読み取れるけど
憎しみあってる過程は、見るのがしんどかった…
なんでなん！！？っていう感じで。


そういう訳で、ムクツナ良いよね！意味ふｗｗｗ
ちょっと、ムクツナ探してくるわ～
じゅわーーー